2012年03月07日

【厚生労働省からのお知らせ】

▽▼ 今年7月1日から改正育児・介護休業法が全面施行となります ▲△
 男女ともに仕事と家庭が両立できる働き方の実現を目指し、厚生労働省では、
  平成21年に育児・介護休業法を改正しました。従業員数100人以下の事業主には、
  これまで以下の制度の適用が猶予されていましたが、今年7月1日からは、全
  ての企業が対象となります。
 新たに対象となる企業では、あらかじめ制度を導入した上で就業規則などに記
  載し、従業員に周知する必要があります。施行まで半年を切りましたので、制度
  の導入が済んでいない場合は、早急に導入していただきますようお願いします。

 【平成24年7月1日から適用となる改正育児・介護休業法の主な制度概要】
(1)短時間勤務制度
   3歳までの子を養育する従業員に対して一日の所定労働時間を原則として
   6時間に短縮する制度を設けなければなりません。

(2)所定外労働の制限
   3歳に満たない子を養育する従業員に対して、事業主は、所定労働時間を
   超えて労働させてはなりません。

(3)介護休暇
   家族の介護や世話を行う従業員が申し出た場合には、事業主は、1日単位
   での休暇取得を許可しなければなりません。
   (介護する家族が1人ならば年に5日、2人以上ならば年に10日)

 ※ 詳しくは以下のパンフレットをご覧ください。
 【改正育児・介護休業法の全面施行のパンフレット】
http://krs.bz/roumu/c?c=6408&m=38042&v=ad1cfac5
 【お問い合わせ】(最寄りの都道府県労働局雇用均等室へ)
http://krs.bz/roumu/c?c=6409&m=38042&v=08976acb



同じカテゴリー(・法改正最新情報)の記事

Posted by 渥美尚人特定社会保険労務士・行政書士事務所 at 18:11│Comments(0)・法改正最新情報
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。