2011年12月07日
「精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会」報告書を公表
分かりやすい「ストレス」の具体例などを示した
「精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会」報告書を公表
~ 業務が原因で発病した精神障害の労災認定の迅速化を図ります~
近年、精神障害の労災請求件数が大幅に増加しています。事案の審査には
平均約8.6か月を要しており、一層迅速な労災補償を行っていく必要があります。
このため、厚生労働省では、平成22年10月から10回にわたって「精神障害
の労災認定の基準に関する専門検討会」を開催し、審査の迅速化や効率化につ
ながる精神障害の労災認定の在り方について検討を行ってきました。また、平
成23年2月から、セクシュアルハラスメント事案特有の事情への対応のための
「分科会」を設け、6月に報告を取りまとめています。
このたび検討結果全体の報告書がまとまり、11月8日に公表しました。
<報告書のポイント>
(1) 業務による心理的負荷(ストレス)の具体例を分かりやすく記載した、
新たな心理的負荷評価表(ストレスの強度の評価表)をまとめたこと
(2) 発病のおおむね6か月(評価期間)以前から、セクシュアルハラスメ
ントやいじめなどが続いている場合は、開始時からの行為を一体として
評価すること
(3) これまで全事案を精神科医の専門部会による合議にかけていたが、判
断が難しい事案のみに限定したこと
厚生労働省では、この報告書を受け、速やかに精神障害の労災認定の基準を
改正し、業務により精神障害を発病した場合の一層迅速な労災補償を行ってい
きます。また、発病された方が適切に労災請求を行えるよう、分かりやすい基
準とし、認定の促進も図っていきます。
【報道発表資料】
http://krs.bz/roumu/c?c=5504&m=35035&v=4f48c3f7
「精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会」報告書を公表
~ 業務が原因で発病した精神障害の労災認定の迅速化を図ります~
近年、精神障害の労災請求件数が大幅に増加しています。事案の審査には
平均約8.6か月を要しており、一層迅速な労災補償を行っていく必要があります。
このため、厚生労働省では、平成22年10月から10回にわたって「精神障害
の労災認定の基準に関する専門検討会」を開催し、審査の迅速化や効率化につ
ながる精神障害の労災認定の在り方について検討を行ってきました。また、平
成23年2月から、セクシュアルハラスメント事案特有の事情への対応のための
「分科会」を設け、6月に報告を取りまとめています。
このたび検討結果全体の報告書がまとまり、11月8日に公表しました。
<報告書のポイント>
(1) 業務による心理的負荷(ストレス)の具体例を分かりやすく記載した、
新たな心理的負荷評価表(ストレスの強度の評価表)をまとめたこと
(2) 発病のおおむね6か月(評価期間)以前から、セクシュアルハラスメ
ントやいじめなどが続いている場合は、開始時からの行為を一体として
評価すること
(3) これまで全事案を精神科医の専門部会による合議にかけていたが、判
断が難しい事案のみに限定したこと
厚生労働省では、この報告書を受け、速やかに精神障害の労災認定の基準を
改正し、業務により精神障害を発病した場合の一層迅速な労災補償を行ってい
きます。また、発病された方が適切に労災請求を行えるよう、分かりやすい基
準とし、認定の促進も図っていきます。
【報道発表資料】
http://krs.bz/roumu/c?c=5504&m=35035&v=4f48c3f7
Posted by 渥美尚人特定社会保険労務士・行政書士事務所 at 18:19│Comments(0)│TrackBack(0)
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