2011年06月23日

新しいICT技術

私がPCにさわり始めたのは、平成7年。
当時はWin3.1というOSでした。ネット環境も「パソコン通信」という14400kbsだったかな?というモデムを使って、ダイヤル回線で。やりとりされるデータはテキストのみ。

しばらくして、SEのお客さんからの紹介でEメールを始め、現在、私のOutlook Expressに残る最も古いメールの日付は2002年1月というもの。
フォルダも200近くに分類され、深いものでは4階層。

春ぐらいからGmailを利用し始めています。
これまでのメーラーは必要なメールをフォルダに仕分けて、あらかじめ探しやすい準備をしておくという思想。
メッセージルールやフォルダという仕組みがそれを表しています(いるのだそうです)。
一方で、Gmailの思想はとりあえず何でも放り込んでおいて、必要なものは、あとで「検索」で探せばよいという思想だとか。その手助けになるのが「ラベル」というもの。
Evernoteの「タグ」と同じ概念だろうと想像します。

最近、Outlook Expressが頻繁に、ファイルの整理を要求してきます。
10年近くの間にたまったメールや添付ファイルに、スペースが圧迫されているのだろう。
また、PCの乗り換えでメールも引き継ぐ際、ダブったりなんてこともしています。
こういう状態になると、PCの乗り換えでも、アカウントを入力するだけで済むGmailはとても便利そう。

これがクラウドという新しいICT技術の片鱗なのかと感じさせられます。

必要なデータは手元に置いていた、これまで。
これからは、必要なデータは外に置く。この流れについていかないと・・・対応できないと、ユーザーのニーズを満足させられないような、そんな予感がしています。

とあることでGoogleグループというサービスを知り、ICTの中で、C(コミュニケーション)がもたらすメリットの大きさを強く認識させられました。

OSはXPで事実上停滞している、ウチのPC環境で、新たな技術への対応という点でも、(新しいものが必ずよいとは限らないから)緩やかでいいかな?と考えていました。
LANも整備し、グループウエア、iPhoneやiPadを導入し、その利便性を実感すると、かつては対応していたように、新たな技術がメリットをもたらす時期が再び訪れている、そんな気がします。  


Posted by 渥美尚人特定社会保険労務士・行政書士事務所 at 11:48Comments(0)その他

2011年06月09日

嬉しい出来事^^

新年度が始まり2ヶ月が経過。

士業では、大体4月に支部総会、5月に県の総会が開かれ、2年の任期で総会翌日から新しい役員の活動がスタートします。
昨年度まで行政書士会の副支部長を務めていた私は、今年度は社労士会の方でいろいろな役を押しつけられていますw
ほんと、「押しつけられる」という表現がぴったりの。
副支部長・県会理事・県会委員長・政治連盟常任幹事 
昨年まで、社労士会では、いち会員だった私に、助走もなしにこれだけの役を押しつける、なんと無責任な組織なのだろうと恨み節を職員相手に漏らしていますw

それはともかく、新体制がスタートし、それぞれの役職で最初の顔合わせが行われるため、5月はほとんど仕事らしい仕事もできず、やっと落ち着いてきています。

この状態、もう少し継続しそうですが、その後には2年のルーティンが固まりそう。

そんな中、ウチの職員から嬉しい情報が。

お客さんがこのブログを見てくれていると。

それを聞いて、テンションアップ^^v
「新しい情報が載っていて」ということも聞きましたので、同業者の中では少し古いですが、下に記事も上げておきました。
本来であれば、FAXやメールでお送りすべきところなのですが、まずはブログでお知らせします。

これからもご贔屓にお願いいたします ○┐(ぺこりん)  


Posted by 渥美尚人特定社会保険労務士・行政書士事務所 at 11:49Comments(0)その他

2011年06月09日

節電対策に伴う休日カレンダーの変更等について

上の記事を受けて、最新?情報を・・・
下の文章は、パンフレットからテキストを抜き出しました。
厚生労働省のHPにありますと言っても、なかなかお目当てのものを見つけられないので、
↓ここから
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001cg50.html

平成23年夏期の節電対策に伴う変形労働時間制の労使協定の変更、解約について
~現在、変形労働時間制を活用されている事業場の皆様へ~

○ 労働基準法第32条の4の変形労働時間制(以下「変形労働時間制」といいます。)は、業務の繁閑に計画的に対応するための制度です。このため、労使の合意があっても、対象期間の途中で、あらかじめ定められた労働日や労働時間を変更したり、労使協定を解約することはできません。
○ しかし、東日本大震災の影響により、平成23年7月から9月の間、東京電力及び東北電力の管内で大幅な電力の需要抑制が求められることに伴い、両社の管内のみならず管外の地域においても、7月から9月までの期間を対象期間に含む変形労働時間制を実施している事業場で、当初の計画通り変形労働時間制を実施することが著しく困難となる場合も想定されます。
○ このため、そのような場合に限っては、変形労働時間制の途中での労働日や労働時間の変更や、労使協定の解約も可能と解されます。

労使協定の変更とは?解約とは?
○ 労使協定の変更とは、現在、締結されている労使協定で定められている将来の労働日や労働日ごとの労働時間などを変更することです。変更前の期間を含めて対象期間全体で所定労働時間を1週間当たり40時間以下にする必要があります。
(例:当初の計画では土日を休日としていたが、夏期は平日を休日にする、夏期の労働日数や労働時間を秋以降に変更する 等)
○ 労使協定の解約とは、現在、締結されている労使協定を解約し、将来に向かってその効力を失わせることです。解約までの期間に1週間当たり40時間を超えて労働させていた場合には、就業規則等を変更し、その超えて働かせていた時間に対しては割増賃金を支払う(賃金の清算)など労使協定の解約が労働者の不利になることのないよう留意が必要です。


労使協定の変更や解約が可能な事業場


労使協定の変更や解約は、今般の節電対策の実施に伴う特例として認められるものですので、対象となり得るのは次の①及び②に該当する事業場です。
① 平成23年7月から9月までの期間を対象期間に含む変形労働時間制を実施している事業場
② 東京電力及び東北電力の管内において電力需要抑制が求められることに伴い、両社の管内又は管外の地域において、当初の計画どおり変形労働時間制を実施することが著しく困難になったため、以下のいずれかの対応をする事業場(※)
(1)7月から9月までの期間における労働日数や労働時間数を変えることなく、労働日や労働時間の配分を変更すること
(例:当初の計画では土日を休日としていたが、夏期は平日を休日にする、平日の所定労働時間を減らし、その分、もともと出勤日である土曜日の労働時間を増やす等)
(2)7月から9月までの期間における労働日数や総労働時間を当初の計画から減少させること
(例:7月から9月までの生産活動を減少させ、減少した労働分を秋以降に振り替える等)
(3)東京電力及び東北電力の管内の事業場の生産活動の減少等を補うため、7月から9月までの期間における労働日数や総労働時間を当初の計画から増加させること
(例:東京電力又は東北電力管内の事業場の生産活動の減少を補うため、電力需要抑制の求められない地域の事業場で、秋以降に予定していた労働分を7月から9月に振り替える等)
(4)上記以外の場合であって、東京電力及び東北電力の管内の事業場における節電対策の実施の影響により、7月から9月までの期間以外の期間における労働日数や総労働時間等を当初の計画から変更すること
(例:東京電力又は東北電力の管内の事業場から供給される原材料や部品の減少による影響が10月以降に出るため、7月から9月の労働時間等は変更せず、10月以降の労働時間等を変更する等)

※当初の計画通り変形労働時間制を実施することが著しく困難なったため、上記(1)から(4)のいずれかの対応をする事業場であることについて、別紙の書面を労働基準監督署に提出していただくことが必要です。
なお、本年7月から9月までの期間における労働日等の変更を行う(1)から(3)の対応が通常ですので、(4)の対応を行う場合は、当初の計画どおりに変形労働時間制を実施することが著しく困難となり、7月から9月以外の期間のみの労働日数等を変更しなければならない理由をより具体的に記載していただく必要があります。


  


Posted by 渥美尚人特定社会保険労務士・行政書士事務所 at 11:09Comments(1)・法改正最新情報