2010年01月30日

法改正の影響【派遣関係書類】



二日前に労働局へ確認したら、ただいま発送準備中ということなので、お手元に届く前にお知らせできるのかなと思います^^

今日は、既存事業者向けの情報提供です。

決算終了後3月以内に提出していた事業報告書の様式が変わります。
それに伴い、提出期限も変わります。

まずは、様式の変更ですが、変更とは言っても新たな記載項目が加わるわけではなく、2枚に書いていたモノを3枚に分けて書くという程度の軽微な変更。
具体的には、現在の様式に「6月1日現在の・・・」という項目が2カ所ありますが、その部分が様式第11号の2と独立します。

それに伴い、提出期限も変わります。
「6月1日現在の・・・」が抜けた形の様式第11号は決算終了後1月以内に
財務諸表は従来通り決算終了後3月以内に、
そして独立した様式第11号の2はというと、『毎年』6月30日までに。

ですので、これまで許可・届け出後の手続きは毎年1回で済んでいたモノが、回数だけで見ると3回に。

しなければならないことは変わってませんけどね^^

もう一つ、気をつけないといけない様式改正が。
事業計画書という頻繁には使われない様式があります。様式第3号です。
現在、2枚で構成されていますが、3枚目が加わります。
記載する内容は、手続き時点で雇用保険・社会保険に加入していない派遣労働者の氏名と理由を記載させるもの。
使用する機会は、新規の手続きと更新の手続き。
ですので、特定派遣業の既存業者には影響ありません。
既存業者でも一般派遣業の場合、更新がありますからそのときに使用します。

これに伴い、労働局による社会保険加入確認が強化されます。

  


Posted by 渥美尚人特定社会保険労務士・行政書士事務所 at 09:05Comments(0)・法改正最新情報

2010年01月29日

派遣元のマル優認定情報【第二弾】


労働者派遣 マル優認定基準 で検索すると、3番目に私の以前の記事がHITしてびっくり(笑)。

それだけ、注目度の低い情報なのでしょうか?w

ず~~~~~っと、注意して見ているのですが、その後の情報が一つも出てこない(汗

仕方がないので、厚生労働省へ確認しましたところ、以下の通り。

まず、現在、何が行われているか?
それは、マル優認定の基準作りがどこかに委託されて、進んでおります。

外部委託なので、この間の進捗状況については公表されておりません。し、今後も公表の予定はない。

3/31までにこの基準の案が厚生労働省へ納品される形で委託業務を完成させる、と私は理解しています。

基準案を受け取った厚生労働省は何をやるか?
予算がまだ、ついていないので・・・の注釈付きでもしかしたらそのままお蔵入りの可能性もないわけではないことを担当者から。
ただ、それでは無駄なことに予算を使ったという非難を受ける可能性が強いので、次のステップへ進みそうな感じを強く受けました。

その「次のステップ」とは?
・案を公表して、パブリックコメントを募集したり
・そのまま採用して、制度スタートに向けてアナウンス活動に移行したり

で、肝心の制度スタートですが、早くても今年の秋ぐらいになりそう?

第一弾の情報提供でも、数少ない競合を押さえて、いちはやくお知らせできました。
こんな情報でも、フォローしているところはないようで、そういう意味ではフォロー情報もいちはやくお知らせできたかなと自己満足。
次の情報も、できたら、いちはやくお知らせできればいいなと思ってます(笑)。  


Posted by 渥美尚人特定社会保険労務士・行政書士事務所 at 10:01Comments(0)・法改正最新情報