2016年02月15日

組合執行委員長に対する自宅待機命令等、不当労働行為と認定

 ~組合執行委員長に対する自宅待機命令等、不当労働行為と認定/中労委~8

 学園が、組合の執行委員長に自宅待機を命じたこと等が不当労働行為に
当たるとして救済申立てがあった事件で、中央労働委員会は1月27日、本
件自宅待機命令等は合理性を欠くとともに、団交が継続している時期に行
われたもので、単組の存在、活動、及び中心的人物であった執行委員長の
活動を嫌悪して行われた不利益な取扱いであり、労組法第7条第1号の不
当労働行為に当たると判断、愛知県労委の初審命令を維持し、学園側の再
審査申立てを棄却した。
http://www.mhlw.go.jp/churoi/houdou/futou/dl/shiryou-28-0128-1.pdf  


Posted by 渥美尚人特定社会保険労務士・行政書士事務所 at 09:49Comments(0)判例

2012年12月13日

石綿被害、国に賠償責任 「規制不十分」と東京地裁

  ~石綿被害、国に賠償責任 「規制不十分」と東京地裁
            /10億円支払い命じる 建設労働者訴訟で初めて~8

   アスベスト(石綿)を吸い込み、肺がんや中皮腫などになった首都圏の
  元建設労働者308人について、本人や遺族が国と建材メーカー42社に
  計約118億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁の始関正光
  裁判長は5日、「国の規制に不十分な点があった」として158人に約10億
  6,000万円を支払うよう国に命じた。(共同通信)
  http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/hanrei/20121207.htm  


Posted by 渥美尚人特定社会保険労務士・行政書士事務所 at 14:28Comments(0)判例

2012年10月10日

「能力不足」の解雇無効/ブルームバーグ元記者

   ~「能力不足」の解雇無効/ブルームバーグ元記者~8

 「能力不足」を理由に解雇したのは不当だとして、ブルームバーグ東京
支局の元記者の日本人男性(50)が同社に地位確認や賃金支払いを求めた
訴訟の判決で、東京地裁の光岡弘志裁判官は5日、解雇を無効と判断、
請求を全面的に認めた。(共同通信)
  http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/hanrei/20121010b.htm  


Posted by 渥美尚人特定社会保険労務士・行政書士事務所 at 14:47Comments(0)判例

2012年02月20日

会社に440万円賠償命令/「長時間労働で精神疾患」

 長時間労働などが原因で精神疾患を発症したとして、大阪市の男性が建
設コンサルタント会社「建設技術研究所」(東京)に660万円の損害賠償
などを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は15日、研究所側に440万円の支払
いを命じた。(共同通信)
http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/hanrei/20120217.htm  


Posted by 渥美尚人特定社会保険労務士・行政書士事務所 at 18:23Comments(0)判例

2012年01月19日

競合他社への転職禁止無効/「職業選択の自由侵害」

優秀な人材とノウハウの流出防止を目的に、外資系生命保険会社が
執行役員との間で取り交した「退職後2年以内に競合他社に就業
するのを禁止し、違反した場合は退職金を支給しない」とする契約条項の
有効性が争われた訴訟の判決で、東京地裁は13日、「職業選択の自由を
不当に害し、公序良俗に反して無効」との判断を示した。(共同通信)
http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/hanrei/20120118.htm  


Posted by 渥美尚人特定社会保険労務士・行政書士事務所 at 10:55Comments(0)判例

2011年11月04日

裁量否定、残業代認める/要件満たさずと京都地裁

 裁量労働制を適用され、京都市のコンピューター会社「エーディーディー」
でシステムエンジニアとして勤務していた男性が、実際は裁量外の労働を
していたとして、会社に残業代など約1,600万円を求めた訴訟の判決で、
京都地裁は10月31日、約1,140万円の支払いを命じた。(共同通信)
  http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/hanrei/20111104.htm
  


Posted by 渥美尚人特定社会保険労務士・行政書士事務所 at 18:21Comments(0)判例